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「水やりこぞう」で留守中の水やりも安心!
自動水やりマシン自作マニュアル!
インフォトップ24時間ランキングで、売上高、部門1位になりました!!
(2008年8月3日実績。以降も需要期には継続して上位にランクイン!!) ![]() さらに、30日間ランキングでも、売上高、部門2位です!ありがとうございます! (2008年7月5日〜8月3日実績) ![]()
低価格で実現!自動水やり器の自作マニュアル!
この様なことでお悩みのあなた。この方法で解決しますよ。
![]() こんにちは。快適な生活をコヨナク愛するハクタ シロと申します。 現在、私は、自宅の植物の水やりには、何の心配もなく、安心して留守にすることが出来ます。 夏場のギンギンに暑い期間でも、へっちゃらです。 一週間程度の旅行なら全然OKです。 この方法は、私の完全なるオリジナルです。10年間、この方法で留守中、植物を枯らしたことはありません。(エッヘン!) オリジナルの自動水やりマシンです。名前が欲しくなりましたので、つけちゃいました。 名付けて『水やりこぞう』です。自信を持ってオススメします。 このページをご覧になっているあなたは、とても植物思いの優しい方ですね。 自分が留守の間に植物を枯らしてしまっては悲しい。。。 何とか良い方法はないものか。。。 かつて、同じ様な経験をしていますので、あなたの気持ち、よーく判ります。でも、良い解決策がない。 私も、いろんな方法を試しました。今考えると、お恥ずかしくてお話出来ない様な方法も試しました。 思い起こせば10年以上前、私には、苦ーい経験があります。 子供が大切に育てていたアサガオ。 これが、留守中、ヘナヘナになって、どうみても、もうダメ。。。 これには、家族一同、ガッカリした記憶があります。 このままだと、自宅を留守にするたびに鉢植えの植物が枯れてしまう。。。 何か良い方法はないものかと、探しはじめました。 まず目を付けたのが、市販の自動散水装置。ベランダに設置可能なもの。 「これ、いいかも。」 と思ったのですが、値段を見てビックリ。2万円〜3万円もするではないですか! 複数の製品を見ましたが、どれも高額。中には、5万円以上のものもありました。 「そんな高額では、ちょっと買えないなあ」 「それに使わない時は、ベランダの隅に置いとく訳だから場所を専有されてしまう」 「ただでさえ狭いベランダが余計狭くなる」 で、購入は、諦めました。 確かに、市販されている自動散水装置の様なものを購入すれば可能です。 しかし、市販されている自動散水装置には、以下のいろいろなデメリットがありますよね。 ペットボトルなどを利用したものもありましたが、鉢やプランターの数だけ必要です。 それに、ペットボトルが空になったらオシマイです。 毛細管現象を利用したものは、夏の日差しでノックアウト状態。 私の使い方が悪かったのかもしれません。 いろいろと試しましたが、満足出来るものが見つからなかったのです。 まあ、全ては愛すべき植物たちのため、ああでもないこうでもないと暗中模索していました。 そして、家庭用品を整理していた時、あるモノを見て、ピーンと来たのです。 とてもグッドな方法がひらめきました。 これなら自分でも作成出来るし、今後のメンテナンスも自分で作成したのだから安心!! 「おっ、これは、ひょっとして使えるかも。」 早速実験です。 そして、トライ&エラーを繰り返し、やっと満足出来る自動水やりマシンが完成しました。(^^ 夏場に2泊3日の旅行に出かける際、セットするため、まずは自宅にいる間にテスト実施。 順調に水やり出来ましたので、早速本番。 多少の不安はありましたが、帰宅して確認すると。。。 パーフェクト!!でした。 ベランダの鉢植えたちは、全て元気一杯だったのです!! これで留守時の水やりの不安が、解消されました。 そして数年前には、ほぼ1週間、留守にしましたが、この方法で 何の問題もなく、水やりが出来ました。(^^ この方法を開発してからほぼ10年間、1鉢も枯れさせたことはありません。 現在は、改良を重ねて、より良い状態になっております。その作成手順を、運用ノウハウと共に、皆さんにご提供させて戴きます。 この方法の良い所は、 「水やりこぞう」の作成方法は、本マニュアルにバッチリ書かれています。あとは実際に作るだけです。 作るといっても、ほとんどは組み合わせるだけの簡単な作業です。 これで、旅行や出張の際の、水やり不安から解放されます。 この間、いつもの様に自動水やりマシンのセットアップをしている時に、ふっと思いました。 「ひょっとして、自分と同じ様に困っている人がいるのでは」 「だったら、是非教えてあげたい」 この方法により、あなたの大切な植物を守ってあげたいのです。 1鉢、1プランターでも多くの植物を枯れさせない様にしてあげたいのです。 これだけです。 市販の自動散水装置が2万円〜3万円しますが、このノウハウを利用すれば、たったの数千円で 簡単に自作可能です。 ここまでお読みいただいた、あなたのために 2980円で、ご提供させて戴きます。(^^
質問コーナー この自動水やりマシン自作マニュアルについての疑問・質問にお答えします。
Q.1 2,980円を支払う価値は本当にありますか? A.1 2,980円は安い価格です。 例えば、市販品を購入すれば、最小構成の格安品でも、最低10,000円位は必要です。 自宅の鉢やプランターの数に合わせて部品を追加購入すれば、さらに費用はかかります。 これに対して、本マニュアルの方法なら、かかってもたったの数千円で済みます。 このマニュアルを実行すれば、自宅の鉢やプランターの数に関係なく、自由にセット出来るのです。 しかも必要なモノは、全て近所のお店で購入可能です。壊れても簡単に補充出来ます。 2,980円という価格は決して高い価格ではないという事をご理解下さい。
Q.2 留守中、この方法で本当に鉢やプランターへの水やりは大丈夫? A.2 我が家で10年の実績があります。10年の間、1鉢も枯らしたことは、ありません。 マニュアル通りに実行して頂ければ、大丈夫です。 但し、実行されなかった場合には、大丈夫とは言いかねます。
Q.3 自作するのに時間は、どの位かかりますか? A.3 鉢やプランターの数にもよりますが、20鉢程度で、必要なモノが揃っていれば、 2〜3時間程度で作成可能です。一度作ってしまえば、後は組み合わせて設置するだけです。 設置や試運転を考慮し、留守にする前週の休日などに作成することをオススメしております。
その他ご質問がございましたら、kozou_info*life-kaiteki.comまでメールを、お送り下さい! あなたの疑問が解決するよう丁寧にお答えさせていただきます! さらに、今回は、購入特典としてメールでのサポートも、付けちゃいます。 (可能な範囲で対応させて戴く予定です) 利用者の声
類似品は、ありません。完全なるオリジナルです。 この方法が他に出回っているとしたら、盗作と考えて間違いありません。 夏場は、旅行や行楽、帰省のシーズンです。 自宅を留守にする機会が多いので、鉢植えやプランターの水やりは悩みの種です。 夏場は特に日差しが強く、キチンと水やりをしないと、植物は簡単にヘナって枯れてしまいます。 この方法をマスターすれば、いつでも水やりの心配なく自宅を留守に出来るのです。 費用は、全て新しく購入したとして、多く見積もっても5千円以下です。 もし、△△△と□□□が、家庭にコロがっていれば、ほとんど費用はかかりません。(^^ そして、使わない時は、分解して片付けられるため、場所を占有しません。 又、各々の家庭用品本来の用途に応じて利用することも出来ます。(私は、実際そうしています) 手作りの、「水やりこぞう」で、手作りガーデニングの植物へさらに愛情を注げますヨ。 特にベランダ・ガーデニングに最適です。 想像してみてください。 あなたが1週間の海外旅行に出かけて帰宅した際、自慢のベランダ・ガーデニングが 自動水やりマシンによって1鉢も枯れていないところを。。。 必要なのは、あなたの植物に対する愛と行動力です。 そう、行動しなければ、何も始まりませんよね。 さあ、思い立ったが吉日。あなたも旅行の計画を立てたら、植物の水やり計画も立てませんか。 10年間の実績です。この方法を始めてから一鉢も枯らしたことはありません。 自信を持って、お勧めします。
ハクタ シロ
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